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ホーム2024-12-21T14:12:56+09:00

あなただけの支援プランを作ります。

自立相談支援

支援員が相談を受け、どのような支援が必要か、あなたと一緒に考え、具体的な支援プランを作成します。
寄り添いながら自立に向けて応援していきます。
生活保護を受給している方は支援対象外となります。

就労支援

すぐに仕事に就くことが可能な場合、ハローワークと連携しながら、適職探しから職場定着までの支援を行います。

生活に困窮している女性

一時生活支援

住まいがなく、生活に困窮している方に対し、一定期間、宿泊場所や食事を提供します。同時に、自立に向けた就労支援も行います。
※一定の資産収入に関する要件を満たしている方が対象です。

就労準備支援

「社会との関わりに不安がある」「他の人とコミュニケーションがうまくとれない」「ひきこもり」など、仕事につくまでに一定の期間や準備が必要な方へ、各種セミナーへの参加や面談などを行いながら生活習慣の改善や社会参加に向けた支援を行います。

家計改善支援

家計管理が苦手な方向け。
現在の家計の状況を見つめ直すことで、課題を把握し、相談者の状況に応じた支援計画の作成などを行いながら、家計の立て直しをアドバイスします。

住居確保給付金の支援

離職などにより住居を失った方、または失うおそれの高い方へ、就職活動等を行うことを条件に、一定期間、家賃(上限あり)を支給します。
生活を整えた上で、再就職に向けた支援を行います。
※一定の資産収入等に関する要件を満たしている方が対象です。

こどもの学習・生活支援事業

子どもに関するサポート。
子どもの学習や生活面でサポートが必要な場合、学習塾への案内や進路相談など、子どもと保護者の双方へ支援を行います。
高校進学を目指す中学3年生、過卒生が対象です。

概要

生活困窮者自立支援事業
うるま市就職・生活支援パーソナル・サポート・センターの目的

パーソナル・サポート・センターでは生活困窮者が困窮状態から脱却するために本人の状況に応じた包括的かつ継続的な相談支援の実施と、地域における自立・就労支援などの体制を構築するとともに、生活困窮者の困窮度が深まる前に、できるだけ早期に支援が開始できるような地域環境を構築するなど、新しい生活困窮者自立支援制度の円滑な実施につなげることを目的として活動しています。

平成25年12月「生活困窮者自立支援法」の成立・公布を受けて、平成27年度から生活困窮者自立支援事業が全国の福祉事務所設置自治体(すべての県と市、一部の町村)で実施されることになりました。

うるま市では合同会社クレッシェレが委託を受け、市役所内に自立相談支援機関である「うるま市 就職・生活支援パーソナル・サポート・センター」を開設しています。

相談支援事業

友人、知人などの仲間、近隣の地域住民、町内会、自治会、商店等

ネットワークの構築によるチーム支援
必要に応じ、社会資源を開発

お問い合わせ

連絡先はこちら

対応時間
午前8時30分 ~ 午後5時15分
ご連絡の際は、電話番号をよくお確かめのうえ
お掛け間違いのないようお願い申し上げます

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アクセス

開所日
月 ~ 金(祝日・年末年始を除く)
午後8時30分 ~ 午後5時15分
所在地
沖縄県うるま市みどり町一丁目一番一号
うるま市役所本庁東棟2階
FAX
098-989-3971